一味ちがったヴァカンス QLD フレーザー島 その2

フレーザー島には観光スポットがいろいろある。

1935年にこの場所で遭難してしまったという航海船のマヒノ (Maheno) 号。風雨と潮にその遺体をさらしているが、何かを訴えかけてくるような残骸である。この船は、以前日本とも関連があると告げていた。

マヒノ号

マヒノ号

砂の中に鉄分やその他の鉱物が含まれているため、そのミネラルの色が岩石として出てきたピナクルズ (Pinnacles) 。きわめて色とりどりに出てくる。赤とか茶は、鉄分である。

ピナクルズ

山の中から染み出してきた真水が小川になって海に注いでいる。有名なものにエリー・クリーク (Eli Creek) がある。

エリー・クリーク

浜辺のあちこちに軽飛行機が止まっている。これはジョイフライト (Joy Flight) と言って、お金を出せば約30分間、フレーザー島を鳥になった気分で空からみることが可能なのだ。浜辺は、滑らかなために、滑走路なんぞまったく準備されていない。そこから乗って、同じ場所に戻ってくる。あるいは次の景観地まで運んでくれる。

砂浜の軽飛行機

また、このフレーザー島は、熱帯雨林があるということでも有名で、その中を約30分かけて徒歩で楽しむコースも設けられている。夏とは思えないような森林の中を、せせらぎに沿ってシダなどの植物を見ながら歩いていくのである。

熱帯雨林

フレーザー島には、およそ10ヵ所の湖があるのだが、そのうちのひとつレイク・マッケンジー (Lake McKenzie) は非常に澄んでいるので有名だ。
それだけではなく、水が弱酸性を示しているので、ここで泳いだ後は、お肌がすべすべするというガイドの話だった。
実際、そのあとホテルでシャワーを浴びると、肌がすべすべしているのを実感した。日本でいえば、さしずめ温泉というところだろうか?

さて、総ての行程を終了して、再び船に乗る。するとちょうど日没の時間となり、海岸線に沈み行く太陽をみながら、夕陽のすばらしいフィナーレの舞台が
鑑賞できる。潮風をほほに受けながら、ここちよい気分が味わえるのである。ゆったりとした時間が過ぎてゆく。

水平線に沈む太陽

(終了)

| 旅::その他 |
| 08:41 PM | comments (2) |

コメント

大前研一氏がとてもすばらしいと、薦めて
おられました場所です。
彼は、4WDで走り回ったそうですよ。

ああー 私も一度行ってみたい。
名古屋は それにしても寒いです。

ひろせ | 2009.01.05 04:20 PM |

>> ひろせさんへ
日本からなら成田、関空のいずれかの空港からかなりの数のブリスベン行きがあります。
ブリスベンの北がフレーザーアイランドです。南に行くと、ゴールドコーストがあります。
双方で遊ぶと、気分も爽快になりますよ!

ジーン中園 | 2009.01.06 06:08 AM |

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